違約金について

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違約金について

出会い系サイトにはいろいろな悪のワナが張りめぐらせています。
うかつに近づくと大やけどを負うかもしれません。十分に注意して無料出会いサイトで知り合った人と接するべきでしょう。
特に、おいしい話は気をつけなくてはいけません。
サクラメールもそのひとつです。鼻の下を伸ばして送信者が可愛い女の子だとか想像していては、とんでもない結果が待っています。『ワンクリック詐欺』や「架空請求」などへとつづくものでもあります。
また、あまり話題になることもないかもしれませんが、違約金を要求すると言う手口の詐欺もあります。
どんな手口かと言うと、出会い系の掲示板やメールの「援助交際希望」というものに返信をした相手に違約金を求めるものです。
そのサイトが優良でポイント制無しの出会い系サイトであることを前提として援助交際という不適切な好意をしようとした会員に対して、サイトのイメージを損なう重大な行為でその損害を賠償するようにと言うものです。
やり方は古典的なものです。言いがかりをつけて金品を巻き上げる。世間的に言えばクレーマーですね。
しかし後ろめたさもあって支払ってしまう人もいるのでしょう。
確かに自業自得の部分もありますが、洒落で返信したりしても同様の請求がされてしまいます。
実際に支払い義務はあるのでしょうか。
場合によってはあるかもしれませんが、これは明らかな詐欺目的ですから、無視しても言いかもしれません。
しかし、簡単には引き下がりません。「損害賠償の訴訟」を起こすと言うメールを送ってきます。
訴訟になんてなったら大変だと思い、そこで支払う事にする人もいるかもしれませんが、詐欺目的の相手です。
本当に裁判になったら得するはずがないのです。
そんなことはしないだろうと言う想定での請求ですから、法律的に責められればひとたまりもないのです。
もとより、そんな手間もかけたくないでしょう。
ですから強気手接する事です。
「当方にも心構えがありますので、訴訟を起こしていただいてかまいません」と言う事を伝えましょう。
法的知識の後ろ盾がある事を匂わせるのも有効かもしれません。
これで相手は引きさがります。とはいえ、元はといえば自己責任です。
不用意な事は決してすべきではないでしょう。『援助交際』を本気で考えていたとしたらなおさらです。
ネットの中には、そんな誘惑がひしめいています。
品行方正でいろとは言いませんが、最低限の節度は守らないと痛い目にあうという良い教訓です。

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